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Boeing/Stearman Kaydet
〜ペンサコーラの女の子/The girl of Pensacola〜

PavlaModels 1/72
by ダッズ松本

■はじめに
あれだけマリナーでネタふりしておいて、いざ出来上がったのはこれでした。トホホ。


■今回のお題
コンペ期間5ヶ月のうち、4ヶ月と3週間+2日をすでに使い切ってしまい、残るは5日。よって今回の製作テーマは「いかにして時間効率を高めるか」です。途中、ケガでコンペを盛り下げちゃったウツケ者としてはあわよくばもう一機隠し玉を作って、最後にビックリさせようという魂胆。表現のテーマとしては「WEB今ならではのモチベーションを活かす」と言う意味で展示会や雑誌ではあまり見かけない画角(カメラアングルですな。)でのジオラマとします。つまり、一つは真横の構図。もう一つは真俯瞰(真上)の構図です。では、完成までは寝るな!って事でスタートでしゅ。

■製作(機体)
これってマリナー(マッハ2)と同じ簡易?っていうぐらいの素晴らしい出来。書いてもつまんないので割愛。ちなみに当日の拙サイトのコメントによると、午前零時にはじめて朝には士の字、昼にはエンジンとパイロットのスクラッチ、24時間で色塗りとデカール貼り、3時間強制乾燥の後にクリア吹き。クリア乾燥待ちの間にもう1機の隠し玉、P-26の製作に以降、P-26が出来上がった頃、研ぎ出し、張り線でおしまい。 ちゃん。

■製作(クソボロバイクとお姉ちゃん)
表現テーマのもう一つが疾走感とか、スピード感の演出。いや、まァ時速200kmとかそんなんじゃないんです。ケイデットなんすから。で、ほどよいスピード感の演出と真横の構図を結び付ける要素として浮かんだのがしょぼいバイク。当初、ピカピカのキャンディレッドに塗りわけましたが、お洒落過ぎて情景のコンセプトにあいませんでしたので容赦なくスタカンなオリーブ色に塗り直し。今回はアマモのフィギア作りのABCを見様見真似でプラブロックと針金によるスクラッチに挑戦、フロリダのだだっ広い牧草地を親父のボロバイクにまたがったお転婆娘がケイデットと並走する。そんな呑気なお話しです。いつの間にかうちのサイトでこのオネーチャンの名付けで盛り上がったのも面白かったよね。

■構図について
ギリギリまで悩んだのが構図でして。並走だけではスピード感が足りんのね。弛緩してるというか。結局、最後の最後になって発砲スチロールをむしり取って坂道にしたんだわさ。逆に奥行きの野良は小高い感じに。なびいた手前の草原と相まって、下り坂で加速してる感じになったでしょ?(どうだぁ!)こそっと回ってるバイクのスポークにも気付いてくれると嬉しいです。

■実機についてひとこと
知らん。

 

 

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