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Boeing/P-26A Peashooter

PavlaModels 1/72
by ダッズ松本

■はじめに(お題)
 ピーシューター。なめてんのだろか、この機体は。どこから見てもブサイクすぎ。青で黄色で紅白のシマシマ。カウリングはゴールデン。一歩間違えばちんどん屋みたいなこの飛行機を一体誰が作ると言うのでしょうか?…という事で私が作ることにします。テーマはケイデットの真横の情景と対比を考え、真俯瞰(真上)からの情景とします。展示会や模型誌ではちょっと見ないでしょ?こういう画角。

■製作(機体)
 コンペ中は公表していなかったけどケイデットと同時進行で作ってました。ケイデットにも書いてますが今回の製作のポイントはズバリ待ち時間の有効活用。時間の歩留まりをどこまで高めるかの段取りにかかっています、と思います。ホント言うと気ぜわしかったけどね。楽勝かと思ったら結構こちらはフィッティング悪かったな〜。こうなってくるとチマチマ直すよりモールドごと削って速乾ポリパテで修正した方が良いみたいなので一旦、ガシガシやってリブやら突起物はプラ材で作り直しました。
それからデカール。良いデカールがはいってるな〜とタカをくくっていたら台紙から剥がした途端、黒デカールがハラハラと四分五裂。お前は味付けノリか、と…。結局塗装しました。(その方がかえってラクかと思います。)

■情景のカラクリ
ケイデット完成が大晦日の午後8時。残り4時間かあ。もういいや、1コできたし…という訳であっという間にやる気なさモードに突入。なんか部品付け忘れのような気もするけど11時59分を持って強引に完成。ケイデットも含め、宙に浮いた飛行機のネタをばらしちゃいますと、大きめのガラス板に乗っけて撮影してるだけぇ〜。(よっく見ると接地面に移り込みがあるっぽいけど、完成したのでこれでヨシッ)雲は書き割りではなくガラスに貼った白い紙。機体にピントがあってるので雲のフチがボケて見えるんです。WEBコンならではでしょ?レギュレーションは逆手を取って活用しないとね。鳥の群れも切り抜いたものを少し浮かせたガラスに貼付けただけ。菜の花の台紙に影が落ちて飛んでるようにみえるかな?

■最後に
変なこだわりなんですけど、どうしても飛行機のジオラマ作ると飛ばしてしまうんです。どうやってペラ回すかとか、いかに釣り下げ棒を見えなくしようか、とかこればっかり考えて…。これからもどんどん「飛ばすアイデア」「飛んでる情景」にこだわっていこうと思うので、みなさん、いいお知恵ありましたら是非お願いしますネ。

■実機についてひとこと
ひとことでは書けん。

 

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