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GRUMMAN F7F-3N TIGER CAT

octopus 1/72
by 幼虫

製作記  
オクトパスの割と最近のキットでプラパーツの出来は素晴らしかったです。
細部のディテール用にレジンパーツが付属しているけどコクピット内のパーツ等は明らかにオーバースケールで収まらなかったりした分は容赦なくちぎったり捨てたりしました。
キャノピーはバキュームの物が入っているのですが、異常に薄く切り出しや成型には非常に気を使いました。
最近のキットにしては珍しくエッチングパーツが入っていないのが好印象ですね。

簡イコンの締め切りが当初10月末だったのに10月26日にエントリーするという暴挙であった為、とにかく速く作る事だけを目標としていたので工程を極力簡略化し、乾燥時間がもったいないのでパテの使用も最小限度に押さえました。

また、自分は筆塗りモデラーのため器具の洗浄等の無駄な時間が無いこともあって完成まで総製作日数6日、実質作業日数計4日、総製作時間15時間と比較的短時間で仕上げる事が出来ました。

製作日記
http://f19.aaacafe.ne.jp/~youchu/namako%20nikki/namako%20nikki0310/frame1.htm


苦労したところ   
コクピット内のパーツとエンジンナセル内の隔壁などはオーバーサイズで全く収まらないです。頭にきたのでとりあえず完成させるのには必要ないと思ったパーツはどんどん捨てました。

あとは異常にテールヘビーな為いくら錘を入れても尻餅をついてしまうこと。作例では諦めて前脚収納庫にも錘を入れてあります。

ついでにデカールは国籍マークの形状がおかしい上、透けるし糊も弱い粗悪品です。

修正ポイント
全くの無改造、ディテールアップも一切施していません。

製作の注意点
簡イにしては上出来な組みやすいキットなので特に注意する事などはありませんが、重心位置の件に関しては通常の組み方では尻餅が不可避なので各自工夫してとにかく沢山の錘を入れてください。

感想
下手なインジェクションキットなど及びもしない上質なキット。
みんなもこういうのを組めば簡イに対する印象も変わると思います。 

実機
第二次大戦中に開発されながらも終戦のため活躍の場はありませんでした。
後日、朝鮮戦争に於いて夜間戦闘機として参戦するのだけれども重量オーバーのため空母からではなく海兵隊による地上基地からの運用となりました。

 

 

 

 

 

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